REPORT_tr_jan2024 | Ace Hotel Kyoto

Open the door.

挙式日:2024年1月
人数:65名

Ace Hotel Kyotoを選んだ理由

aceを知ったきっかけは、新婦が友人の式に参列したことでした。自由で慣習にとらわれない式。
新婦は数年前に父を亡くしているのですが、新婦含め誰もそのことに向き合えていないことから、一般的な式の形は合わないのではないかと思っていました。
一方、新郎はそもそも結婚は紙一枚の契約、結婚式は奥さんのものと興味がありませんでした。
しかしプランナーさんからace weddingのお話しを聞く中で、新郎にも今までの人生で向き合えていなかったことがあることが分かり、ace weddingでなら2人とも今までの人生、これからの人生に向き合えると考え、aceでの挙式を決めました。

  • 私たちのコンセプトについて

    “Open the door”
    プランナーのYukariさんが私達のために考えてくれたコンセプト。新郎新婦ともに心に重い何重もの扉を持っていました。周りの人達に扉を開く、相手の扉をノックすることで世界を変えることができる、そんな思いと願いを持って約半年間駆け抜けてきました。ノックすることはとても勇気がいることでしたが、この経験を通して自分達を見つめ直すきっかけにもなり、人生のテーマにもなりました。

  • 当日までのプロセスで感じたこと

    aceの結婚式は当日も素晴らしいのですが、準備期間のプロセスにも価値がありました。
私達が結婚式で何がしたいのかを考える過程で自分自身に向き合って、今までの人生でやり残したことを清算して、これからの人生をより良くするサポートを、クリエーターの方々が全力でしてくれました。
そうやって向き合う過程で、自分の中に生まれた感情を大切な人達と共有する結婚式当日は、人生最高の1日になりました!

  • クリエイターたちについて

    クリエーターの皆さんは熱量が本当にすごかったです。どうしたら私達が人生に向き合えるか、大切な人達に私達の気持ちを伝えられるか、私達の今後の人生がより良くなるか、とにかく私達目線で考えて寄り添ってくれました。
    皆さんが同じ覚悟を持って伴走してくれたおかげで真剣に人生に向き合うことができ、それを共有する皆さんが作る空間、音、衣装、メイク、進行、全てが完璧に一致し、当日は夢の中にいるような感覚でした。

今思うこと

準備期間の半年、結婚式当日をどうするかではなく「私たちはどう生きるのか」を常に考え続けた時間でした。
家族やゲストに想いを伝えきるという目標を立てて全力で向き合ったお陰で、当日見たことのない景色を見ることができました。
aceの結婚式はその日で終わりではなく、これからの関係性を変えるキッカケの日になります。私たちは自分や周りと向き合うことに慣れていなかったので、時にしんどい時間もありましたが、あの経験が私たちを強くしてくれ、あの経験があるからこれから何があっても乗り越えられる、大丈夫と思えます。
いろんな宝物をくれたクリエイターとaceには感謝しかありません。aceで挙げられて本当に良かったです。

PLANNING:一色 浴果里
DRESS:NUMBER5 / TAKAMI BRIDAL
SUITS:齋藤服飾研究所
PHOTO:Sakko
FLOWER:渡辺 礼人・前島 若菜
HAIR&MAKEUP:TAE&MOMO
KIMONO DRESSER:飛田 あゆみ
MC:坂田 やすこ
MUSIC:Sound Couture inc.