FOOD & DRINK

「美味しい」は当たり前。 シェフとの対話から創り上げる、 ゲストの記憶に残る一皿
プランナーやクリエイターだけでなく、私たちのウエディングでは料理長も「チーム」の大切な一員です。
なぜなら、おふたりの想いやゲストの顔ぶれを知らずに、本当に記憶に残る料理は作れないと考えるからです。
決まったコースを選ぶのではなく、試食会での「対話」を通じて、おふたりのこだわりやストーリーを一皿一皿に込めていく。それこそが、ゲストの「美味しかった」を「最高だった」に変える、私たちの料理づくりです。
ポイント1
柔軟なカスタマイズ
「決まったコース」から選ぶのではありません。「AコースのメインとBコースの前菜を組み合わせたい」「ふたりの出身地の食材を使いたい」など、ゼロからのご相談が可能です。
ポイント2
試食会での「打ち合わせ」
試食会は、単なる「味見」の場ではありません。おふたりの想いやゲストの顔ぶれを、料理長自らがヒアリングする「打ち合わせ」の場です。
「細かいアレルギー対応」から「ソースの味付け」まで、プロの視点で「ふたりらしい」一皿を一緒に創り上げます。
ポイント3
当日を最高に楽しむための「アフターディナー」という選択肢
当日はゲストとの時間を最優先に。
おふたりのお食事は、後日ホテル内のレストランでゆっくりとフルコースを楽しむ『アフターディナー』という選択肢をご用意しています。
結婚式の余韻に浸りながら、最高の一皿を心ゆくまで味わってください。
ポイント4
料理は、空間を彩る『演出』になる
「前菜はお皿で一人ずつお出しするよりもビュッフェスタイルのほうが世界観や空気感を楽しんでもらえそう。」そうやって生まれた前菜ビュッフェ。
生ハムのカービングや、バーテンダーのオリジナルカクテルなど、ゲストに楽しんでいただける食の演出もエースホテルならではのおもてなしのひとつ。

