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ストーリーフォト
結婚式当日の流れ
01京都烏丸のランドマーク 新風館
歴史を遡ればここは西欧のモダニズムと伝統的な美意識が溶け合う吉田鉄郎 設計による名建築、旧京都中央電話局でした。
大正生まれの歴史的建造物として登録有形文化財に指定され、長きにわたって街を見つめ続けてきたこの場所で、新しい物語がはじまります。
写真:NTTファシリティーズ所蔵02Ace Hotel Kyoto
自然を愛で、芸術と技を尊び、歴史を大切にしながら、進化し続ける京都。
ここにEast Meets Westのコンセプトのもと、建築家 隈研吾、LAを拠点とするデザイン集団コミューンデザインを迎え日本と米国のアーティスト、工芸家、職人たちのクリエイティビティが融合した空間が新たに誕生しました。03「人と繋がる」を体現したロビー
エースホテルは「ホテルという場所がただ部屋へ直行する場所ではなく、長居したくなる場所であるべきだ」と考え、「人と繋がる」ことを大切に作り上げたホテルです。
ロビーはその象徴とも言える場所。
おふたりはもちろん、ゲストもコーヒー片手にゆったりと寛げる空間になるはず。042泊3日のステイウェディング
エースホテル京都は2泊3日のステイウェディングをご提案します。
パーティーの前日にチェックインして、ご準備の過程で感じた想いや当日への期待を語らないながらゆったりとご宿泊を。
大切なワンちゃんとのご宿泊もおすすめです。05特別な前夜の過ごし方
大好きな友人と過ごす前夜も格別。
ホテルだからこそ叶うパジャマパーティーも選択肢のひとつです。
心から大事に思うからこそ招待した友人たち。
そんな友人たちとの時間は、明日のパーティーへ繋がる大事なひとときになります。06静けさの中で始まる当日
ご結婚式当日。
ゆっくりと目覚め、シャワーを浴びて朝食を楽しむ。お部屋の窓から京都の街を眺め、ゲストのことを想う。大切な一日の始まりは、そんな風に味わい深いものになってほしい。
お気に入りのお部屋でそのままヘアメイクして、選びぬいたドレスに袖を通す。
いよいよ待ちに待った一日が始まります。071日1組限定のウェディング
お支度が整ってお部屋を出ても尚、清々しい静けさ。
1日1組のウェディングだからこそ、おふたりを中心に時間が巡っていきます。
アートや建築美が光るホテル内でゆったりと写真撮影を。08おもてなしから始める1日
大切なゲストを迎え入れ、まずはパーティーからスタート。わざわざ集まってくれたゲストに感謝を伝えながら、パートナーを紹介したり、写真を撮ったり。
お食事が進む、会話が弾む、自由に振る舞える、そんな時間をクリエイトするのは司会者、フローリスト、DJ、サービススタッフ…といったクリエイターたち。09スタイルに合わせたお料理
ゲストとどんな時間を過ごしたいのか、お料理もそんな想いを共有しながらシェフと相談。
パーティーのスタイルに合わせて、その場の空気感や世界観を味わっていただける前菜ビュッフェという選択肢も。10想いを紡ぐセレモニー
ふたりの人柄やストーリーを全員に知ってもらってから迎えるセレモニー。会場は温かな空気に包まれます。
なぜあたなを必要として、どんな未来を描いていきたいのか。結婚式だからこそ伝えられる、お互いへの素直な想いを届け合います。11リラックスしたパーティー
ふたりの誓いを見届けてもらったあとの穏やかで幸せな時間。デザートを味わいながら過ごす、リラックスしたパーティーの後半です。
パーティーの構成は様々。ゲストにどんな想いを届けたいのか、どんな時間を共有したいのか、それが実現できるプログラムを一緒に考えていきましょう。12開放的なアフターパーティー
まだまだ1日は続く。
アフターパーティーは雰囲気を変えて開放的なRooftopで。
美味しいアルコールと夜風と音楽が、より一層みんなを開放させてくれます。13この先何度でも
パーティーの翌朝は余韻たっぷりに目覚める。
チェックアウトまでゴロゴロ過ごしたら、3日間過ごしたお部屋をあとに。
特別な日も、なんでもない日も、きっとこの先何度でもこのお部屋に帰ってくるだろう。
そんな特別な時間を、エースホテル京都で一緒に過ごしましょう。